魔の二歳児!忙しい朝!晴れている日に長ぐつを履いて保育園へ行きたがるときの対処法!
自分の準備に子どもの準備。
ただでさえ時間のない朝。
2歳児ともなると、一筋縄では行かなくなってきて朝から怒鳴って、子どもは泣いてグッタリ、、
そんな毎日に疲れていませんか。
今日は魔の2歳児、イヤイヤ期の子どもの対処法を書きたいと思います。
参考になれば幸いです^_^
晴れているのに長ぐつを履きたがってぐずりだしたらどうするか。
3人2歳児を乗り越えた結果出た答えは、、、、
長ぐつを履いていく!!
そんな!!
なんの解決にもなってない!
とお思いかもしれません。
でも、これが一番有効で、平和に解決する方法に間違いないのです。
晴れた日、保育園の下駄箱に複数の長ぐつが入ってるのを何度も経験していますし、それが何よりの解決策なんです。子どもも満足、スムーズに出かけられます。置き靴のできない園ならスニーカーという荷物が1つ増えてしまいますが、2歳児のスニーカーなんて大きさもたかが知れてます。持っていきましょう。
上記と同様に、、、グズられてややこしくなるくらいなら
- しましまのトレーナーに水玉のスカートを履いたって
- 黄色いTシャツにピンクのズボンを履いたって
- ピーカンに晴れてる日に傘をさしていっても
- 左右違う靴下を履いていっても
なんの問題もないです!!
なんなら保育園の先生たちはプロ!
お察しします、、、
と笑顔で受け入れてくれるでしょう。
危ないこと、他人に迷惑がかかること。
そういうことを除いては、
ま、いっか。
と思える心の広いかぁちゃんになりたいな、と日々思っているのです。
ぜひ、空のように広い心で、魔の二歳児を乗り切りましょう。
どんな可愛い完ぺきなコーデの服を着ていてもギャンギャン泣いている我が子より、ちょこっとヘンテコな格好をしていたって、嬉しそうな我が子の姿をみるほうがほっこりしますよ!
まとめ
いかがでしたか?
目からウロコの回答、
答えになってない回答かもしれません。
でも、親の常識や世間の常識をあまり小さな子どもに当てはめすぎず、本人の意思や希望を叶えてあげる事は、親子の信頼関係、ひいては自己肯定感を育んでくれるのではないかと思っています^_^
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